20℃

愛想が尽きる瞬間って酷いものに思えるけれど、新しいものを迎える瞬間でもあるんだなと思う。

あるいは好きなものを好きでいるために、自分にとって実は不要だったものがわかるようになるだけなのかもしれない。

This entry was posted in Diary. Bookmark the permalink.

Message?