しんしんと冷える by cheriovodka Posted on 2019/04/02 同居人が私の作ったハムを褒めてくれた。嬉しい。 こういう単純な嬉しさが私を健全に保つ。 自分の書き出した言葉とにらみ合い、消し、問いかけ、また消す。 そろそろシラバスを読まなければならないのだけれど、まとまった時間をとって読みたい。 ストールを首に巻かなければならないほど寒かった。けれどダウンコートは着ない。もう春なのだ、こんなに寒いのは一時のことなのだ、と主張したい。 This entry was posted in Diary. Bookmark the permalink.