トンビ飛べなかった

この曲は、時折聞いて、夏の茅ヶ崎の空を思い出す曲。

きゅうりを手でちぎってびょろびょろの形にして、ごま油を浴びせ、塩昆布とごまをふりかける。酒のつまみがこの世に生まれる瞬間、私は日本酒かビールか、すでに頭の中で考えている。

春の夜は不穏な匂いがする。いつか終わりがくる、そういうことに思考が飛んでいってしまう。

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