トンビ飛べなかった by cheriovodka Posted on 2019/04/05 この曲は、時折聞いて、夏の茅ヶ崎の空を思い出す曲。 きゅうりを手でちぎってびょろびょろの形にして、ごま油を浴びせ、塩昆布とごまをふりかける。酒のつまみがこの世に生まれる瞬間、私は日本酒かビールか、すでに頭の中で考えている。 春の夜は不穏な匂いがする。いつか終わりがくる、そういうことに思考が飛んでいってしまう。 This entry was posted in Diary. Bookmark the permalink.