白でも黒でもなく、誰かに話すにしてはもやもやし過ぎている、しかしそれでも話したほうがいいかもしれない・・・ということを言葉にしたら、特に困ったことは起こらなかった。良かった。もちろん時と場合や、相手の器の大きさが多分に影響しているのだけれど。
そこまで構えることでもない、ということが多い。
そもそもあらゆることに対して構え過ぎる傾向があるのかもしれない、と悶々する、秋の夜長。
ヨガの帰りに行かなければならない場所があったことを忘れて、うっかりノーブラで出てしまった。こんなうっかりは久しぶりだった。やってしまった、と思いながらも、そもそもノーブラがおかしいなんて、世の中がおかしい、とやはり悶々している。